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先日のコールセンターの方はきちんと、
「携帯にかけてほしい」旨をきちんと伝言をして下さったようで、
ようやく携帯にかかってきました。

ただ、これもまた、
「今日は無理なので明日以降で」とおっしゃりながら今日かかってきて、
またもすれ違い。

できるだけ、こちらも相手に合わせるしかないかな。(;・∀・)

さて、この担当の方曰く、
やはり、賃貸契約書の更新や変更事項などが
ややこしくてわかりにくいという理由
でした。

簡単に言うと、

数年前に契約→契約更新→賃料交渉の上、金額の変更

という一連の流れがあったのですが、
金額変更が4月分からということになっていました。

この申請の審査期間は4月からで、
丁度切り替わりのところなので、わかりにくい。
だからちゃんと変更理由を申告してください、

と簡単にいうとそういうこと。

ひっかかっているのが、「ここだよ」ということも、納得できることでした。
様式テンプレートをダウンロードして、概要を記載すればいいと言われました。

しかし、その他の質問をぶつけてみたところ、
それ以外の点は別担当でないとわからない、とおっしゃって…

どうも審査の内容毎に担当者がいらっしゃるという図式が見えてきました。笑

ただ、間違いが生じれば、何度でも連絡下さるので、
言われたように直していけばいい
のですヨ!
ということもわかり、まあ一安心。

再度、修正申告を致しました。
結果を待ちましょう。


進捗が出たので、久々の更新です。

まずはメールが届きました。

きたきた・・・。やっぱりです。

家賃支援給付金事務局です。
家賃支援給付金の手続きについて、お待たせしており申し訳ございません。

申請いただいた内容を確認したところ、
必要な入力情報や添付書類が確認できませんでした。
お手数をおかけしますが、下記アドレスからマイページをご確認いただき、
必要な入力内容の修正や不足書類の添付を行い、
再度申請いただきますようお願いいたします。


まあ、ちょっと今回は書類の心配していた点がいくつかあって、
そうなるかもという予感はあったのです。
なので、想定の範囲内

原因は、添付書類の写りが悪いか、
もしくは内容がもっと明確なものが必要なのか、
それとも賃貸契約書の更新や変更事項などがややこしくてわかりにくいか・・・。

このあたりかな、と感じてはいます。

ただ、どれも宙ぶらりんの分析でしかない。

そこで、まずは内容を確認しようと再度マイページにログインすると、
「おや」と思いました。
明確とは言い切れませんが、
“どこがダメなのか” というヒントが記載されていました。

ただし、明確に”コレがダメ” とは言ってくれないのですよね~。

なのでやっぱり宙ぶらりん。(;’∀’)

というわけで、悩んだ挙句、コールセンターに電話してみました。
今月末までは無休で相談受けてもらえます。
時間も結構長くて、8:30から19:00まで。
※来月からは、土祝はお休みだそうです。


通常、コールセンターは待たされることが多いのですが、すぐに繋がりました。
一般的な質問ですとすぐに窓口で回答してもらえます。
そして、具体的な問題点については、担当からお電話頂けるとのことでした。

で、私は「出たり入ったりなので、携帯に連絡を」とお願いしました。

混んでいるので、折り返しも時間がかかると思ったら、
数日後には何度か、連絡下さりました。(会社にネ!)

しかしながら、その度、運悪く外出中!!!! 出たり入ったりしていましたよ。笑
というわけで、改めてまたこちらから、お電話してみることに。

すると、前回とは違う方が出て、どうも携帯番号が伝わっていないことが判明。
しかも私の名前が、全然違う人の名前になってるし。

で、その旨もご説明申し上げ、再度携帯に折り返し頂くことになりました。

ここでわかったことは、折り返しの電話は
「審査をしてくれている担当者」さんが、ダイレクトに連絡を下さるということ。
それってとても安心できますね。

また、その際に月が変わってしまったとしても、
申請時の内容を修正していく形でいいそうで、
期限に追われて焦る必要もなさそうです。

コールセンターの担当者次第では、こういった問題が生じることもあるようですが、
でも、きちんと対応して頂いている感じがしました。
改めて、担当者さんの連絡を待つことになりました。

続編を待て!

まずはホッとした人も多いのではないでしょうか。

かくいう私も同様です。
9月末までだった助成金が、年末までの延長で調整に入りました。
まあ、妥当な判断です。
Go Toやったりしても、仕事がなかったら何ともなりませんからね。
良かったです。
しかしながら、国の動きが遅すぎるのは否めません。
既に9月の終了を見越して、
契約解除や解雇手続きの動きに入っていた企業も何件か聞いています。
もう少し、早く動いてほしいものです。
とはいうものの、今回は年末までとしながらも、
必要に応じてさらなる延長も考えるとしました。
ここまで発表されていると、動きがとりやすいので有難いですね。

さて、話しは変わりますが、
今年のお盆は異様な状況になってきました。
Go To キャンペーンも実施されていますが、
動くべきか動かざるべきか、悩んでいらっしゃる方も多い。

高山市にもちょくちょく人はいらっしゃっているようです。
しかし、感染の勢いには拍車がかかり、
夏休みを楽しむどころではないかもしれません。
さっと来て、さっと帰る方、多いみたいですよ。
各自治体では独自の緊急事態宣言を発令するなど、
国とは違う発言も目立ち始めました。
判断が難しいところだとは思いますが、
自分の身は自分で守らなければ・・・。さあどうする?

こうなったら皆さん、地元でお金を落とすことを考えましょうよ。
お互いに助け合いです。

ちなみに高山市は、先日まで地元限定の宿泊補助金なるものがありました。
好評すぎて、予算が尽きて終了。
残念ながら忙しくて私は活用できませんでしたが・・・。

でも、高山市プレミアム付き商品券「みんなで応援商品券」
が始まりました。
高山市に在住の方限定
で一口10000円で20000円の商品券を2口まで購入できます。
スーパーで使用できるのはそのうちの20%。
あとは、登録されたお店なら、どこでも使えます。
美容院でも、服屋さんでも、飲食店でも。

うちも地元に還元する気満々ですよ!笑

やっと夏がきました。
梅雨が明けたばかりですが、夏バテというか、梅雨バテというか。

という中で、引き続き、助成金の手続きをしています。
本日は、休日返上で、
雇用調整助成金の6~7月分を提出してきました。

今回、準備をしている際に気づいたのは、
6月12日以降、一部制度が更新されていることでした。

基本、提出フォームなどは変更はありませんが、
助成率が見直されました。

100%の助成を受けるには、

1.申請する賃金締切期間が、
 令和2年4月1日から9月30日までの期間を含んでいる。
(判定基礎期間)

2.令和2年1月24日~判定基礎期間の末日まで
 解雇等していない。
 また、判定基礎期間の末日時点で
 雇用が維持されている。


の2点が条件になります。
雇用の維持が無い、解雇が出ている場合には、
助成率は80%です。
また、この制度は北海道は対象にならないようです。
特例が適用されているそうです。

さて9月30日までのこの制度、
ようやく一部の議員さんから延長の提案が出てきました。
でも、どうでしょうかね・・・。

先日からようやく運用がスタートしてた家賃支援給付金
前回、持続化給付金の際には「サクサク」と進められたのですが、
今回のシステムは、結構時間がかかりました。

オンラインでの申し込みなので、やはり書類準備がメインとなります。
以下の写しを用意します。

・宣誓書をダウンロード 自筆にて署名
・2019年度確定申告書別表一
・法人概況説明書 両面
 ※表、裏別々に添付する為、一緒にしてしまわない。
・e-taxにて申告している場合には受信通知
・申請に用いる売上が下がった月の売上台帳やデータ
・賃貸借契約書(更新等があった場合には、その分もです。)
・支払いの証明(取引明細書や振込証明書)もしくは貸主からの領収書等
 通帳から引き落としのような場合は、通帳のコピー(表紙+記帳頁)
※直近から3か月分です。
・振込用口座の通帳 表面+1~2頁目
 ※表、1~2頁目 それぞれ別に用意


そして、ここからがとても大事なのですが、
売上台帳の申請月や期間、売上額に下線や枠線で印をつける。
同じく賃貸借契約書については、
①賃貸借契約であることが確認できる箇所
②土地・建物の契約であることが確認できる箇所
③押印もしくは署名
④貸主
⑤借主
⑥対象の物件の住所
⑦賃料等
に印
をつけましょう。

書類はPDF、JPG、JPEG、PNGで10MBまでです。

次に確認しておきたい情報です。
契約に関わるデータは、ほぼ契約書に、
口座情報なども通帳で記載がありますから、
それを都度確認すればいいですよね。
また、システムで
業種(日本標準産業分類による大分類、中分類)や法人番号などは確認できます。

事前に確認して頂きたいのは「会社の設立年月日(開業日)」です。

また、申請時点から6か月以内の分として、
地方公共団体から家賃にかかわる支援を受けるかどうか、
うけるならばいくらになるかを確認します。(既に受けている場合も同様)

これは、地方によって違いがあります。
国が支払う際に、地方公共団体からと合わせると、
家賃総額をオーバーしてもらえてしまう・・・
という不公平感を無くす為の確認になります。
オーバーする分はカットされます。

以上、準備ができました。
次はシステムにて申請開始です!

申請はまずは仮登録からスタート。
メールに正式な登録情報が届きますので、マイページを作成します。
設定したID、PASSをしっかり控えておきましょう。
必須項目が結構あります。
不足だと、次にすすめないようになっています。
あれ?となったら、都度、確認をして下さい。
定期的に一時保存して次へ進めるので、安心ですよ!
最後まで、システムの言うとおりに進めます。
申請手続き完了で、メールに確認の連絡が入ります。

最後に、進めていて気づいたのですが、
この家賃補助金、今回対象としてスタートできる方と、
9月までスタートを待つ必要がある方と二つに分かれます。
現時点で既に月50%の減少があれば、今回対象になりますが、
5月以降、3か月連続で30%以上の減少となる方は
現時点ではまだ申請できません。

とまあ、持続化給付金ほど簡単ではありませんでしたが、
用意が完璧にできていれば、比較的早く進むでしょう。
とはいえ、準備から登録、申請までトータルでは時間を要します。
しっかり取り組めるタイミングを見計らってやった方がいいですね。

あとは審査を待つことになります。
入金までどのぐらいの時間がかかるか、質問事項等の連絡があるか、等、
現時点ではまだ想像ができません。
まずは待つ!ということで・・・