受付は始まっていたものの、
スタート当初はシステムトラブルなどで、手間がかかりそうだった為、
申請を見送っていた持続化給付金。
ようやく、近辺でもスムーズに入金されるようになったと聞きましたので、
手続きをしました。
申請してみた感想は、
「思ったよりよくできたシステム」でした。
基本はWebの申請ですので、
まず準備だけしっかりしておけば問題ありません。
それからうちは6月決算で、直近の確定申告が終わっていないことから、
昨年度の決算データ(2年前)を使用しての申請となりました。
用意する書類と情報は以下のとおり
1.書類
・確定申告書 別表1の控え
・法人事業概況説明書 2枚(表裏の両面ということ)
・2020年度対象月の売上台帳
・通帳の写し 表面、見開き1-2頁目
登録の時にわかったのですが、データは
表面のもので1枚、見開き1-2頁のもので1枚 それぞれ必要です。
2.情報
・法人番号(13桁)
・日本産業分類による業種分類
・会社の設立年月日
・資本金額
・従業員数等
・振込口座情報(金融機関コード、支店コード、支店名、通帳番号等)
書類はPDFやJPG、PNGで作成します。
スマホなどの写真でもOKです。
ちなみに、法人番号や業種分類は
システムでも簡単に検索できるようになっていました。
これは便利です。笑
また、銀行もコードがわかればすごく楽に登録できます。
では、実際の登録ですが、
まずは仮登録→本登録という手順があります。
IDとパスワードを設定します。
ホームページにアクセスすれば、画面に丁寧に指示が出てきますので、
その指示に従って、進めましょう。
必要事項を記入し、続けて用意した書類を添付します。
各項目1つずつしかファイルは添付できないようです。
最後に最終チェック頁で確認し、手続きは終了です。
準備する書類のPDFやJPG化を合わせても、
慣れていない人でも1時間はかからない作業です。
この感じならば、家賃支援給付金のシステムも期待できそうですね!
問題があったら、登録したメールアドレスに連絡が入るようです。
しばらくはメールチェックの際、気を付けて見てみましょう。
また、IDとパスワードはしっかりひかえておいて下さい。
問題点の修正時に、ログインする必要があります。
スタート当初はシステムトラブルなどで、手間がかかりそうだった為、
申請を見送っていた持続化給付金。
ようやく、近辺でもスムーズに入金されるようになったと聞きましたので、
手続きをしました。
申請してみた感想は、
「思ったよりよくできたシステム」でした。
基本はWebの申請ですので、
まず準備だけしっかりしておけば問題ありません。
それからうちは6月決算で、直近の確定申告が終わっていないことから、
昨年度の決算データ(2年前)を使用しての申請となりました。
用意する書類と情報は以下のとおり
1.書類
・確定申告書 別表1の控え
・法人事業概況説明書 2枚(表裏の両面ということ)
・2020年度対象月の売上台帳
・通帳の写し 表面、見開き1-2頁目
登録の時にわかったのですが、データは
表面のもので1枚、見開き1-2頁のもので1枚 それぞれ必要です。
2.情報
・法人番号(13桁)
・日本産業分類による業種分類
・会社の設立年月日
・資本金額
・従業員数等
・振込口座情報(金融機関コード、支店コード、支店名、通帳番号等)
書類はPDFやJPG、PNGで作成します。
スマホなどの写真でもOKです。
ちなみに、法人番号や業種分類は
システムでも簡単に検索できるようになっていました。
これは便利です。笑
また、銀行もコードがわかればすごく楽に登録できます。
では、実際の登録ですが、
まずは仮登録→本登録という手順があります。
IDとパスワードを設定します。
ホームページにアクセスすれば、画面に丁寧に指示が出てきますので、
その指示に従って、進めましょう。
必要事項を記入し、続けて用意した書類を添付します。
各項目1つずつしかファイルは添付できないようです。
最後に最終チェック頁で確認し、手続きは終了です。
準備する書類のPDFやJPG化を合わせても、
慣れていない人でも1時間はかからない作業です。
この感じならば、家賃支援給付金のシステムも期待できそうですね!
問題があったら、登録したメールアドレスに連絡が入るようです。
しばらくはメールチェックの際、気を付けて見てみましょう。
また、IDとパスワードはしっかりひかえておいて下さい。
問題点の修正時に、ログインする必要があります。
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